出会い系体験記

２度目のエッチもおもちゃを使ったのはいいが、

ユウの喘ぎ方や潮の吹きよう、そして緩さにあまり良い印象を持たなかった。

その日はホテルを出て、夜に東京まで帰った。

挿入後の余りにも激しいピストン＾＾のせいで、疲れきっていた。

東名の浜名湖ぐらいに着くと、睡魔が遅い２時間ほど睡眠を取った。

ユウとのエッチは・・・疲れる。。この印象でしかなかった。

そして車の中で、ずっと・・・遠距離の遠さ、それ以上に愛情の無さをわかって別れる決意をした。

不倫をしているみなさんは、嫁よりもエッチの相性が無く、嫁よりも綺麗じゃない人と、

敢えて続けるのでしょうか？

私は無理でした。

次の日の昼休み、電話をかけて別れ話をしました。

何で？　その言葉を繰り返した。

エッチして急に冷める・・最低な男だと思いますが、実際の心はそうなのでした。

それに私は遊びだったのでしょうか？　恐らくエッチしたかっただけ・・

そして、そのエッチが良くないものだった。。だから別れる・・

認めたくないのですが、もう名古屋まで５時間もかけて行くのは無理です。

色んなこと、正直に伝えました。

ただ、私自身もっと最低だったのは、罪悪感や子供のことを別れる理由に入れてしまったのです。

本当はそうは思ってないのに・・でも、不倫でそれを出されると何も言えません。

なので、敢えて出してしまいました。

しかし、ユウは何となくわかっていたみたいです。

実は昨日のデートの最後に、ホテルで抱きついてきて泣き出したのです。

それは、ユウの中でもう会えないんだろうって・・・そう感じた見たいです。

２ヶ月余りの恋愛が、そこで終わりました。

そして私はまた・・・サイトを始めてしまいます。


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ユウとの初デート、初エッチから１週間後

また名古屋まで会いに行った。

２回目なので、道も目新しくなくとても長く感じた。

今度もずっと通うこと考えると、正直嫌になっていた。

土曜日の朝から待ち合わせして、そして名古屋駅、栄町をデートした。

一緒に歩いて、やっぱり年齢の差が気になった。

ユウは４２歳・・若くは見えるが、やっぱり周りからみると一目り違うことは一目瞭然。

そういうことが気になりだしていた。

駅前で食事して、午後はホテルデート。

その日は、ユウにためにバイブを用意していた。

ユウは元彼に３つの大人の玩具を買ってもらっていた。

本当にエッチな女性だった。

ホテルに入って、抱きしめてキス。。キスしながら服を脱がす

その日は、先に一緒にシャワーに入った。

実はこの時、何故かしたいという気持ちにはなれなかった。

身体を洗ってあげて、湯船に一緒に入る。

キスやアソコヘ指で愛撫は止めなかった。

ベットに移動して、またキス・・・。

全身を愛撫する。

そして口がアソコへと・・

ユウは凄く濡れ易い・・もうベットまで垂れていた。

舌でクンニしてあげて、得意のクリ責め。。大声で喘いでイってしまうユウ。

そしてＧスポットへの指挿入。。潮を吹きまくるユウ・・

今日はその後、用意したバイブを入れる。

私のアソコよりも大きなバイブかもしれない。

硬さは私のほうが上だが・・＾＾ｆ

クリの部分にもローターがついていて、激しく振動している。

そこの部分を、クリを剥いて当ててあげると凄く感じてくれる。

前回以上に喘ぐユウ・・・

おもちゃはその時初めて使ったが、おもちゃの偉大さを感じた（笑）

おもちゃで一度イッた後、フェラしてもらう。

ちょっと嫌がっていたが・・・（T_T)

そして挿入・・・・・おもちゃのせいでブカブカである。

やばい、萎えそう・・

心の中で焦った。そして、色んなことを頭に浮かべる。

米倉涼子、エビちゃん、眞鍋かをり・・・色んな芸能人を浮かべる。。

そしてその時、つけてあったＡＶを思い出す。

ＡＶを見る・・・アソコはカチンカチンになった＾＾

そのまま正常位で激しく突く。。

突くたびに、吹いてくる潮・・・・オシッコで水浸しだ・・・

さらにブカブカになるアソコ・・

体位を色々変えるが、挿入感が全く無い。

正常位に戻して、キスしながら激しく突く。

奥が少しだけ当るので、奥をツンツンつくと少しは気持ちが良かった。

汗びしょになり、激しく突き続けた。

ユウ、イキそう。。そして一緒にイッた・・

２度目の結合・・・そのセックスの激しさに、ユウは私にめちゃ惚れになっていた。

ただブカブカだけなんだけど・・・

ユウとのセックスは・・・とても疲れる。

これが相性なのだろうか・・

私は徐々に別れを考えるようになった。


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ユウと初めて結ばれてから、心の変化があった。

それはエッチしてみてわかったこと。

相手の優しさや相性が・・

私は嫁ともたまにだがエッチはしていた。

他の女性を求めて、今の嫁の良さがわかる部分もあった。

嫁に無いのは新鮮さとドキドキ感。

不倫は正直、すごくワクワクするものであった。

隠れて悪いことをしている刺激だろうか・・

ユウと今後、ずっと続くていくには、ユウが嫁以上の女でないといけない。

ただ、それが無かったのだ。

危険を冒してまで、ユウと続ける？？　葛藤した。

少しずつだが、メールは少なくなった。

ただ、初めて会って１週間後、また名古屋まで行く予定だった。

もう一度、確かめてみよう・・そういう心境だった。

ユウはというと、結ばれてからというもの、愛情が強くなった気がする。

女性というものは不思議なもので、結ばれると愛情が湧いてくる人がいる・・

男性はしてしまうと、冷めてくる。。

自分で認めたくないものである。

ちゃんと恋愛していたつもりが、エッチ後にこんなに冷めてしまうなんて。。

やっぱり私は、エッチがしたかっただけのただの下心男なんだろうと、落ち込んだりした。

ユウとの別れが数日後に迫っていた。


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初めてのエッチが終わった後、シーツは水浸しだった。

ユウも凄く満足感を味わっているようで、暫く無言のまま抱きついている。

「ありがとう。ユウ」　私はそう囁いた。

「何でありがとう？」

「気持ち良かったから・・＾＾」　

お互い笑った。

ユウはこんなに気持ち良いのは記憶に無いぐらいと言った。

挿入で気持ち良かったのは、２０代前半のある人以来だと・・・

ユウは恐らく、私のような反ったアソコで、ピンポイントを刺激しないと感じない人なのかもしれない。

ユウを気持ち良くさせることができた・・そういう満足感もあったが、私の中の本音・・・

毎回こんな激しいエッチは、身体がもたない。。。だった。

年齢も年齢、アソコが緩いのかもしれない。

実は私は、エッチは嫁しか知らない。

嫁もよく潮を吹く人だった。だから、自分の能力？（笑）は、色んな人を知って始めてわかった。

潮を吹かれると、アソコが風船の中のように緩くなる。

だから男性にとってはあまり気持ち良くなくなるのである。

エッチの相性というが、男性も女性に対してある。

ユウの場合、完全受身なこと、殆ど言わないと何もしてくれない。

それが優しさを感じなかった。

それに、アソコの感触、潮が嫁よりも吹いてしまう・・・・

私は少しずつ、気持ちが冷めてきてしまっていた。

その日はそれで東京に戻ることにした。

また来週来ることを約束して・・


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名古屋港の海の見えるホテルに入った。

時刻はすでに１５時ぐらい・・・

太陽が海に反射して、オーシャンビューの素敵なホテルだった。

ホテルに入って、またすぐに抱き合ってキスした。

舌が絡み合う、濃厚なキス・・・。

その日は結構汗をかいたので、シャワーに入ることにした。

キスしながら、ユウの着ていた服を全部脱がした。

自分の服は自分で・・（笑）

一緒にシャワーに入って、ユウの身体を洗ってあげた。

自分の身体は自分で・・（笑）

湯船に一緒に入り、ユウを後ろから抱きしめる体勢で入った。

そして、後ろからユウの唇へキス・・

左手で乳首をつまんで、右手はクリを刺激した。

ユウは大声をあげて感じている。。

しかし私のは一向に触ってくれない（T_T)

お風呂を出て、ベットで暫く話した後、浴衣をお互い脱ぎ捨ててエッチ開始！

長いキスから始まり、胸、アソコへの愛撫・・・

得意のクリへの刺激・・・すぐにイッてしまうユウ。

そしてもう一つの指でのＧスポットへの刺激・・

自分で言うのは恥かしいが、結構指での愛撫は上手いほうだと思う。

最初はゆっくり優しく擦って、段々と力と速さを増す。。

クリでしか感じないユウは、何故か指の挿入でも大声で喘いでいる。

中でも感じるの？　そう聞くと、「ＨＩＤＥが上手いから、凄く気持ちいい・・」

気分良く、さらに指の勢いを増す・・・・すると、ブシャーーと潮を吹いた。

ユウの４２歳にして、人生初めての潮吹きらしい。

あ～～んと大声を出すユウ。

ユウ自身もびっくりしている様子で、キョトンとした顔で私を見る。

その顔が妙にいやらしかったので、私のアソコは一気に勃起した。

ゴムもつけずにそのまま挿入した。

ユウは一瞬驚いていたが、私のがユウの中に入った瞬間・・・・

今までで一番大きな声で感じた。ア”ア”～～んと

ユウのアソコはグッショリ濡れていたので、すごくスムーズに入った。

１０年ぶりの他人のアソコの感触である。。

しかし、さっき潮吹きさせたせいか、若干ゆるい気がする。

私のアソコは、３０代なのに真上を向くぐらいまだ硬い。

そして、いい感じで反っているので、女性には喜ばれる。

長さは１５ｃｍぐらいでホドホドか。

ユウは入れても感じないと言っていたのに、普通に感じている。

奥を突くと、それに合わせて喘ぐユウ。。

「入れても感じないんじゃなかったの？」と聞くと、

「わかんないけど、気持ちいいぃ」とユウ。

かなりの自信がついてしまった＾＾

正常位で腰を持ち上げ、ユウのお尻を上下に振った。

私のは本当に硬いので、ユウのアソコを強く刺激した。

１０回ぐらい振った時は、ユウは声にならないぐらいしかめっ面で感じていた。

そして・・・・・ブシャーーー

生温かい感触をアソコに感じた。

入れたまま潮吹いてしまったのだ。

止めて、「また出たよ」。

ユウは恥かしそうに、「ＨＩＤＥが凄いから・・」

「それは良かった・・」　お互い笑った。

ゴムをつけて、ユウを持ち上げ、おんぶしたまま激しく突く。

女性は出し入れされるよりは、入れたまま前後されるほうが感じる人が多かったりする。

また潮を吹くユウ・・

騎乗位になって、動いてもらうが、気持ち良過ぎて動けないと言う。

そのまま下から突く。

私は結構早漏なほうなのだが、ユウのアソコは少しゆるいせいかかなり持っていた。

汗だくなって疲れてきたので、正常位になって「もう我慢出来ない・・・」と伝えた。

本当は疲れたので、イキたかっただけだった。

激しくユウを突く。特に奥に当るように。

ユウは大声で喘ぐ。。。「ＨＩＤＥイキそう・・」　「俺もだよ・・」

そのまま一緒にイこう。。。。うっ・・・・

なんと二人は同じタイミングでイッてしまった。

最初のエッチが同じタイミングでイケるなんて・・

それが最初のエッチだった。

最初にして激しいエッチだった。。


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