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ユミとの出会い(最終章)

ユミと初めて会って、年齢の差を感じて、

会うまでは恋愛していたつもりなのに、会って一気に冷めてしまった。

見た目で決めない・・と、心の中では偉そうに思っていたが、

やはり好きになる人の容姿、しぐさは気になってしまう。

ユミは見た目もそうだが、しぐさがとてもオバサン臭い。

小さいことだが、どうにも気なる。

それに、何故だか私は相手の歯並びを見てしまう。

これは、私自身すごく歯並びが良いので、相手にも求めてしまう。

歯並びの悪い人はすごく・・・口が臭かったり、キスした時に変な味がする。。

と勝ってに思い込んでいる。

さて、ユミと次の週も会う約束をしていたので、仕方なくデート・・

子供を家に残して、休日を費やしてしまった。

罪悪感にさいなまれながら、すでに冷めてしまった気持ちもあり、

少し嫌々向かった・・・。

ユミは満面の笑みで迎えてくれた。私の冷めた気持ちも知らずに・・

ごめんねと思いつつも、デート場所である横須賀に向かった。

その時サクラが凄く綺麗な時期だったので、一緒に見に行く約束をしていた。

サクラの散る素敵な高台で、二人で話した。

ユミはたまに会っていたセフレの話もした。

そういう人がいることも、やはり私にとってはマイナスイメージだった。

一緒に歩いていると、凄く周りの目が気になる。

駅まで一緒に帰っている途中、ユミが急に言い出した。

「ホテル行ってもいいよ・・・HIDEがしたいなら・・」

と言われた。内心悩んだが、身体交わしたら気持ちも戻るかも・・

そんな気持ちで、ホテルへ向かった。

何故かユミとは、淡々とことが進んだ。

ホテルに入り、抱き合ってキス・・

ユミは経験たくさんしているのに、それが全くわからない。

そう、完全に受身の人だからだ。

自分からは何もしない。服も脱がしてくれない、触ってもくれない・・

それなりに抱き合って、お風呂に一緒に入った。

ユミの身体は、年齢よりも若かった。でも何故だか魅力を感じない・・

オッパイもあまりない・・

湯船に一緒に入って、愛撫する。

この時、凄く違和感を覚える。

感じ方が弱い・・・

私が下手くそ?なんて思ったが、ちょっと違う。

乳首を摘む・・

「イタイイタイ・・」 ?????

軽く摘んだだけなのに、痛がる。

舌で乳首を舐める。

ちょっと強く転がす・

「イタイイタイ・・」 ?????

・・・

彼女は敏感過ぎるようで、とても優しく扱わないといけない。

激しいのは無理のようだ。

正直、色んな意味で萎える・・

ベットに戻って、普通に愛撫するが、痛がることが多い。

痛がるかくすぐったいと言われるか・・

ハッキり言って、もう途中でしたくなくなりました。

こういうことを思うって、相手に対しても思い遣りがすでになくなっていたんだと思います。

刺激はクリへ・・

ユミはクリが一番感じるとメールでも言っていた。

しかし、舐めるとそんなに感じてくれない・・

それに私の得意の、吸って転がす必殺技・・・痛がる.・゜゜・(/。\)・゜゜・.

クリをユックリと優しく舐めつづけました。

時間にして30分くらいでしょうか?

してる最中眠くなったのは初めてです。

意識朦朧としながらも、舐め続けて、ユミはイッてくれました。

もうイヤ・・・それがその時の率直な気持ちです。

その後、ユミが感じないという挿入。。

さすがにこれは私の堅くて反ったアソコ・・・・

挿入で、人生初めて感じたようです。

それは少し自信になりました。

何十人も経験している女性がそう感じてくれるなんて。。

ユミの中で果てた後の気持ち・・・もうこの人としたくない。

そして別れを決意しました。

可哀相なことですが、私にはこの人とずっとエッチするのは無理です。

疲れます。地獄です。

セフレの彼を尊敬しました。

次の日、電話で別れを告げました。

たくさん泣かれて、何故エッチしたの?なんて言われました。

そのエッチが決定打になったなんて言えません。

子供に悪いから・・なんて理由つけて別れました。



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